シルバー人材センターがひどい理由

「シルバー人材センターを利用しようか迷ってるんだけど、ひどいって本当なの?」
「シルバー人材センターを実際に使った方の口コミが知りたい!」

シルバー人材センターとは、定年退職した高齢者でも仕事を通じて社会に貢献できる地域づくりをサポートしている組織のことです。
分かりやすくいえば、高齢者専用のアルバイト派遣会社だといえますね。

シルバー人材センターは市町村や国から援助してもらっているため、一般的なパートを雇うよりも安い料金でアルバイトをしてもらうことができます。
そのため、軽作業のお手伝いを必要としている人たちに好まれているサービスなんです。

ところが、そんなシルバー人材センターを利用しているユーザーの中には、「シルバー人材センターはひどい!もう使わない!」という悪い口コミをしている方が多くいるんです。

本記事では、シルバー人材センターがひどいと口コミされる理由について紹介していきます。

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もちろん、シルバー人材センターのサービスに満足し、利用を続けている方もいらっしゃいます。
ですので、本記事で紹介しているシルバー人材センターの悪い口コミは、あくまで一例だとご理解ください。

シルバー人材センターを利用してひどい目に遭った口コミまとめ

どんな優良なサービスでも、人によって合う合わないがあります。
ですので、シルバー人材センターでひどい目に遭った口コミはその方の個人的な感想であるため、必ずしもあなたの地域のシルバー人材センターで同じことが起こるとは限りません。

とはいえ、「さすがにこれはひどいな」と思える口コミがいくつかありましたので、シルバー人材センターを利用するときの参考にしてみてください。

口コミその1・お年寄りなので作業時間が若者よりもかかるため、結果的に料金が高くなる

40代のAさんは、亡くなった父からアパートを相続しました。
家賃収入がそれなりに見込めるアパートだったので、アパートを売却せず、自分で管理することにしたそうです。

ただ、自営業の仕事をやりながらアパートの管理をすべてやるのは大変だったので、はじめは業者の方にアパートの清掃や草むしりをお願いしていました。
ですが、実際に業者の方にお願いしてみると、やはり月々の支払が高いことが気になってしまったそうです。

そこで、「清掃や草むしりは誰でもできる一般作業だから、シルバー人材センターの方にお願いしたほうがいいかも」と思い、シルバー人材センターを利用することにしました。

シルバー人材センターで1時間の料金の見積もりをしてもらったところ、業者の料金よりも2/3ぐらい安くなる費用だったので、「少しでも安くなるなら、シルバー人材センターにお願いしよう」と契約したそうです。

ところが、当日になってAさんは驚きました。
シルバー人材センターからやってきたのは、1人ではなく2人だったからです。
「2人のほうが早いから」とシルバー人材のご老体たちに説明され、Aさんはとても困惑したそうです。
ただ、思い当たる節はありました。
実は、今日は新しくアパートに入居する方を部屋に案内するため、それまでに清掃を終わらせてほしいと頼んでいたのです。

「じゃあ、1時間で終わらせてくださいね」とAさんは言い残し、その場をあとにしました。

それから1時間半後、Aさんはアパートに入居してくれる方に鍵を渡したあと、アパートまで案内していました。
アパートに到着したAさんは、再び驚かされたそうです。
なんと、草むしりは半分しか終わっておらず、いまだにアパートの廊下の掃き掃除が終わっていませんでした。
にも関わらず、シルバー人材センターからやってきた2人のお年寄りはアパートの手すりに腰掛け、のんきにお茶を飲んでいたのです。
「若い頃は、もっとテキパキできたんだけどね。はっはっは!」
そんなことを言われ、Aさんは怒る気も失せてしまいました。

結局、アパートの清掃にかかった作業時間は2人で3時間でした。
時給制ではないので1人分の料金は変わらなかったものの、清掃作業に2人も来てしまったので料金は2倍になってしまったそうです。

その後、Aさんはシルバー人材センターでひどい目に遭ってからというもの、一般のアルバイト求人で清掃スタッフを募集しているそうです。

口コミその2・仕事をしている自覚が足りない老害が多い

50代のBさんは事務所の清掃をシルバー人材センターでお願いしており、早2年が経とうとしていました。
『料金面の理由』や『社会貢献の観点』からシルバー人材センターを使い続けているそうですが、本音では「シルバー人材センターじゃなくて、普通のアルバイトを雇ったほうがストレスないだろうな」と思っているそうです。

とくにBさんがシルバー人材センターの人材がやばいと思っている理由は、彼らの仕事をしているという自覚の足りなさだと言います。
たとえば、Bさんが清掃でちょっと気になったところを指摘しても、「ああ、今日の作業時間すぎてるから」とか「オレら、バイトだから」といって帰ってしまうそうです。

他にも、老害ともいえる言動に驚かされることが多いそうです。
たとえば、社内の人間関係をいつの間にか把握しており、「おたく、社長なのに知らないでしょ?」といらぬアドバイスをしてくる方もいます。

1番驚かされたのは、事務所に来てくれた取引先の方に、シルバー人材センターのご老人が勝手にお茶を出しており、しかも雑談して盛り上がっていたことです。
「え?あのご老人、役員の方じゃないんですか?」と取引先の方は苦笑を浮かべるだけで終わってくれたのが、何よりの救いでした。

もし、取引先の方の機嫌を損ねる結果になっていたら、さすがにシルバー人材センターの利用はやめていたそうです。

口コミその3・シルバー人材センターの対応が傲慢だった

シルバー人材センターがやばいのは、お手伝いに来てくれる老人ばかりではありません。
40代のCさんは、シルバー人材センターの担当者の対応が傲慢だったことに怒りがこみ上げたそうです。

事の発端は、シルバー人材センターからお手伝いにきてくれた方が、依頼していない作業を行ったことでした。
Cさんは自宅の北側にある植木の剪定だけをお願いしたのですが、頼んでもいない南側の植木も切ってしまったのです。

そのことについて、Cさんはシルバー人材センターにクレームを入れました。
南側は剪定しないでほしいと、契約するときに伝えていたのに起こってしまった事件だったからです。
すると、担当者の職員から「現場で、ちゃんと説明してもらわないと困ります」と、さも当然のような口調で反論してきたのです。

しまいには、南側の植木剪定分も料金を請求すると言い出され、さすがのCさんも激怒しました。
話し合いの末、なんとか最初の契約分だけの料金でいいことになりました。

ですが、市町村から援助されている立場とはいえ、シルバー人材センターの職員の傲慢な対応にCさんは納得がいかず、それからは2度と利用していないそうです。

まとめ

シルバー人材センターのサービスにはメリットもデメリットもあります。
それぞれの特徴をよく理解し、納得がいったときにシルバー人材センターを利用するようにしましょう。


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