ブラッシュアップの意味が分かればビジネスもうまくいく

「ブラシアップの意味って何?」
「ブラッシュアップの使い方を知りたい」
「上司にブラッシュアップしろと言われたけど、実際にどうやったらいいか分からない」

ビジネスではよく聞かれるブラッシュアップという言葉。
ブラッシュアップとはどういう意味なのか、具体的に説明できる人は少ないかもしれません。
本記事では、ブラッシュアップの疑問についてすべて紹介していきます。
ブラッシュアップの使い方はもちろん、ビジネスを成功させるブラッシュアップのやり方も例文つきでお話ししますね。

編集者・綾瀬編集者・綾瀬

ブラッシュアップの意味って、なんとなくは分かってるつもりなんですけど、日本語に直すとなんて表現すればいいか分からないです。

編集長・菅野編集長・菅野

ブラッシュアップの由来を覚えることで、ブラッシュアップの意味も理解できると思うよ。
あと、ブラッシュアップは意味を覚えることがビジネスの成功じゃない。
ブラッシュアップのやり方を実践できてこそ、上司からの満足を得ることができるんだ。

それでは、ブラッシュアップについて1つずつ解説していきますね。
そもそも、ブラッシュアップとは何なのでしょうか?

ブラッシュアップとは?

ブラッシュアップとは、もともと英語の言葉です。
さび付いたものをゴシゴシと磨くことを「brushup」と表現します。
日本語では、「brushup」の意味から転じて「すでに持ち合わせているスキルを磨き上げる」「できあがった作品の完成度を高める」といった表現で使われるようになりました。
そのため、和製英語だとブラシアップなんて呼ぶこともあるんです。
ブラシでさびや汚れを落とすとき、ゴシゴシとこすって掃除しますよね。
つまり、「スキルも磨きをかければ今以上に研ぎ澄まされる」という意味を比喩しているんです。

さて、日本語のブラッシュアップについては理解できたと思います。
ただし、英語のブラッシュアップだと意味が異なりますので注意しなければなりません。

英語のブラッシュアップは日本語とはニュアンスが異なる

さきほども紹介したとおり、ブラッシュアップを英語で書くと「brushup」です。
実は、この「brushup」の単語には「磨く」いう意味しか持ちません。
つまり、「brushup」はただ磨いてキレイにするときに使う言葉なんです。
そのため、日本語と同じ感覚で「brushup」を英文に使ってしまうと、「この人はさび付いていたモノを磨いてキレイにしたのか」と勘違いされるんです。
日本語で使われているブラッシュアップには、「今よりも向上させる」「出来栄えを洗練させる」という表現が含まれています。
日本語のブラッシュアップに近しい表現で英文を作りたいなら、「改善」の意味を持つ「improve」を使うといいです。
どうしても「磨く」に近しい単語を使いたいときは、「refine」を選ぶといいでしょう。

ちなみに、「ブラッシュアップする」だと自動詞になりますので、前置詞を使って「brush up on~」と書きます。
なお、「brush」に似た単語である「blush」と「brash」は意味が違いますので、単語のつづりには気をつけなければなりません。
「blush」は「赤面」という意味ですし、「brash」は「胸焼け」と表現するときの単語となります。

ブラッシュアップを英語で使うときのポイント
  • ブラッシュアップの単語の正しいつづりは「brushup」
  • 「ブラッシュアップする」だと動詞になるため、「brush up on~」と書く
  • 「brush」と似た単語「blush」「brash」もあるで、スペルミスには注意する
  • 英語のブラッシュアップは「磨く」ときに使う単語で、「向上させる」といった比喩的な意味は存在しない

ここまで読めば、英語のブラッシュアップと日本語のブラッシュアップの違いについて、理解が深まったと思います。
続いては、ブラッシュアップの類語について紐解いていきます。
ブラッシュアップの類語は何になるのでしょうか?

ブラッシュアップの類語はスキルアップ

ブラッシュアップの類語は、カタカナ表記だとスキルアップですね。
スキルアップとは、自分のスキルを高めること。
「スキルアップ研修」「スキルアップ講習」だと、自分のスキルを向上させるために訓練することを意味しますね。
では、ブラッシュアップとスキルアップの違いとは何なのでしょうか?
実は、スキルアップは和製英語なんです。
外国人にスキルアップといっても意味が通じないので注意しましょう。
本来は、「ブラッシュアップ研修」「ブラッシュアップ講習」と表現したほうが適切だといえます。

また、ブラシアップもブラッシュアップの類語と呼べますね。
ブラシアップも和製英語ですので、日本人に意味が通じやすい言い回しだといえます。
ただし、ブラシアップの単語を使う人はあまりいません。
ほとんどの人がブラッシュアップと表現していますので、わざわざ使わなくてもいい言葉といえそうです。

あとは、ブラッシュアップの言葉を日本語に直したときの類義語を覚えておくといいです。
ブラッシュアップには「磨き上げる」「研ぎ澄ます」という意味が含まれていますので、そのまま類義語として使っても問題ありません。
ブラッシュアップの比喩的な意味である「向上させる」「改良を加える」といった言い回しも類義語として認められます。

ブラッシュアップの類語
  • スキルアップ
  • ブラシアップ
  • 磨き上げる
  • 研ぎ澄ます
  • 向上させる
  • 改良を加える

以上、ブラッシュアップの類語について紹介しました。
それでは、いよいよブラッシュアップの使い方をお話ししますね。

ブラッシュアップの使い方【例文つき】

ブラッシュアップの使い方に迷ったら、ブラッシュアップの類語を思い出すといいです。
とくに、日本語の類語にあたる「磨き上げる」「研ぎ澄ます」「向上させる」「改良を加える」が頭に入っていれば、ブラッシュアップの言葉と置き換えるだけで意味が通じます。

例文
「第一志望の大学に合格するため、英会話をブラッシュアップする」

解説
ブラッシュアップには「スキルを磨き上げる」という意味が含まれています。
大学合格のために英会話のスキルを磨くわけですので、この例文のブラッシュアップの使い方は正しい表現です。

例文
「新入社員はブラッシュアップ研修に参加しなければならない」

解説
ブラッシュアップ研修とは、スキルアップ研修と同じ意味です。
スキルアップは和製英語ですので、本来はブラッシュアップを使ったほうが適切といえます。

例文
「日本で音楽フェスティバルを開催したら大盛況だった。ブラッシュアップを重ねれば、海外からも注目されるフェスに成長するだろう」

解説
多くの会社はサービスがうまくいかないときに「品質を向上させる」ことを考えますが、より高みを目指すときも向上心は持つべきです。
ブラッシュアップは前向きな言葉ですので、例文のようなケースでも使うことができます。

ここまでは、ブラッシュアップの正しい例文を紹介しました。
続いては、間違って使われやすいブラッシュアップの例文もいくつかお見せしますね。

例文
「さび付いたドラム缶をブラッシュアップする」

解説
厳密にいえば間違いとは言いにくいのですが、この例文は日本語だと使われない表現になってしまいます。
英語の「brushup」は「磨く」ですが、日本語のブラッシュアップは意味が転じて「向上させる」というニュアンスも含まないといけません。
ドラム缶を販売している会社が「ドラム缶の品質をブラッシュアップさせる」というなら話は分かるのですが、それ以外だとタダの清掃となってしまうんです。

例文
「自分の気持ちをブラッシュアップさせる」

解説
ブラッシュアップは、能力や技術を向上させるときに表現する言葉です。
「気持ち」だとあまりに抽象的な表現なので、何をブラッシュアップしたいのかが相手に伝わりません。

例文
「社長の朝礼に対してブラッシュアップを提案する」

解説
相手が望んでいないことをブラッシュアップするのはやめましょう。
ブラッシュアップは「向上させる」意思がある人間と受け入れる人間の総意でなりたちます。
一方的なブラッシュアップは相手の気持ちを傷つけることにもつながりますので、提案は慎重に行うべきです。

以上、ブラッシュアップの使い方にして説明しました。
おそらく、ブラッシュアップの意味と使い方を知ったあなたは「これでブラッシュアップは完璧に使いこなせる」と思ったはず。
ですが、ブラッシュアップで本当に大事なのは意味を知ることではなく、ブラッシュアップのやり方を覚えることなんです。
最後に、ブラッシュアップのやり方について解説します。

ブラッシュアップの意味が理解できてもやり方が分からなければビジネスでは成功しない

ブラッシュアップの意味や使い方が分かったところで、ビジネスでは成功しません。
本当に大切なのは、ブラッシュアップのやり方を学ぶことだからです。
それが分からない方は、上司とこんなやり取りをして呆れられてしまいます。

上司「ブラッシュアップについて、ちゃんと調べてきたか?」
部下「はい!ブラッシュアップは出来栄えを洗練させることです」
上司「よし、だったらこの企画書をブラッシュアップしてみろ」
部下「?」
上司「ブラッシュアップについて、ちゃんと調べたんだよな?」
部下「…ブラッシュアップは、どうやるんですか?」
上司「…………」

ブラッシュアップの意味を知っているだけでは、仕事に役立てることはできません。
上司の満足を得たいのなら、ブラッシュアップのやり方をしっかりと覚えておきましょう。
ブラッシュアップなくして、会社の成長はありえません。
ブラッシュアップのやり方を完璧にマスターできれば、どんなビジネスでも成功を収めることができます。
それでは、ブラッシュアップのやり方を解説していきますね。
ブラッシュアップを行うときは、以下のポイントを順番に試していきます。

ブラッシュアップのやり方で覚えておくべきポイント
  1. コンセプトを再確認する
  2. 何が足りないのかを客観的にチェックする
  3. その分野の知識を掘り下げる
  4. 第三者からのフィードバックを得る

まず、ブラッシュアップするモノのコンセプトを再確認します。
コンセプトを再確認することで、何をブラッシュアップするべきなのかが具体的に見えてくるんです。
たとえば、「二号店を出店する企画書」を提出したいのなら、この企画書で言いたいのは「店舗を増やしたほうがメリットがある」ということですよね。
それなら、出店するべきメリットをしっかりと書かなければなりません。
メリットとして書かれた内容が弱いのであれば、ブラッシュアップさせて魅力的な内容に書き直します。
そうして手直しするだけでも、企画書を立派にブラッシュアップさせることができます。

次に、何が足りないのかを客観的にチェックしなければなりません。
完成度の高いモノが出来上がったとしても、他人から評価されないことは意外と多いです。
代表的なところでいえば、男性と女性の違いですね。
男性目線で作られたものは、女性からすれば使い勝手が悪いことがあります。
たとえば、新しい洗剤を作るのなら、台所で作業をする時間が多い女性目線で作るべきですよね。
女性は洗剤による肌荒れを気にするものですので、肌荒れしにくい洗剤を作ると女性から喜ばれます。
このように、人の見方によってサービスの良し悪しは変化するものなんです。

客観性のブラッシュアップは、ビジネスの売り上げを左右するポイントなので、ここは時間をかけて作業したほうがいいです。
良さそうな商品ができたとしても、「これは子供が見ても喜んでもらえるだろうか?」「お年寄りが見ても納得するだろうか?」と他人目線を考えながらブラッシュアップすることで、サービスの質をより高めることができます。

客観的なブラッシュアップを行うべき理由

ときには、色々と考えても「何をブラッシュアップすればいいのか思いつかない…」と悩むこともあるでしょう。
そんなときは、その分野の知識を掘り下げるといいです。
アイデアが浮かばない理由として、その分野の知識が足りない場合があるからです。
新しいアイデアを生み出すきっかけがほしいなら、アイデアのもとになる知識がなければいけません。
勉強した過程で得た知識が多ければ多いほど、ブラッシュアップさせたいモノをどうやって宣伝させるかを考えているとき、「こういったアプローチができるはずだ」とアイデアが浮かぶようになります。

また、同じ分野の知識だけでなく、それに関連した知識を深めることがブラッシュアップに役立つこともあります。
たとえば、ネイルサロンのスキルをブラッシュアップさせようと思っているなら、絵の勉強をしてもいいですよね。
色彩の組み合わせが分かれば、今よりもキレイなネイルをデザインすることができるからです。

編集長・菅野編集長・菅野

アイデアとは、知識の組み合わせから生まれるものです。
なので、他の分野の知識でも無駄になることはありません。
なかなかブラッシュアップできないと思ったら、色々な情報を集めてみるといいです。

最後に、第三者からのフィードバックを得るようにしましょう。
フィードバックとは、改善したい商品やサービスに関する情報を集めることです。
たとえば、ファミレスには「お客様の声」を記入できる用紙が置いてありますよね。
「お客様の声」は代表的なフィードバックであり、その情報をもとに店舗の料理やサービスを改善するわけです。
社内の人間がサービスを客観的にチェックすることも大切なんですが、第三者の声を聞いたほうが自分たちでは見落としがちな問題点に気づくことができます。
ブラッシュアップの質を高める要こそフィードバックといっても過言ではありません。
なので、フィードバックは積極的に集めましょう。

フィードバックのコツは、多種多様な意見を集めることです。
より多くのフィードバックを得ることができれば、その分だけブラッシュアップの選択肢が増えることになります。
もちろん、フィードバックしたすべての情報がブラッシュアップに役立つわけではありません。
フィードバックした情報の中で、何をブラッシュアップさせるべきかを慎重に選ぶ必要があるんです。
とはいえ、フィードバックした情報の中から役立つものを探し出すのは、それほど難しい作業ではありません。
フィードバックの情報をもとに商品をブラッシュアップさせたら、本当にユーザーが満足してくれるのかを考え抜けばいいんです。
それさえ分かっていれば、フィードバックの情報を正しくサービスの改善に反映させることができます。

さて、ここまでブラッシュアップのやり方を文章で紹介しました。
もっとイメージしやすいように、実際に例文をブラッシュアップしていきたいと思います。

企画書をブラッシュアップする方法【例文】

ビジネスでは、企画書をブラッシュアップさせることが多いはず。
そこで、企画書をどのようにブラッシュアップさせていくかをお見せします。
文章のブラッシュアップですので、「文章を校閲する」作業ができるようになればいいわけですね。
「文章を校正する」と勘違いしやすいところですが、校正は誤字のチェックが主な作業となります。
校閲は「この言葉を使うのは本当に適切なのだろうか?」と考える作業ですので、文章をブラッシュアップするときは「校閲する」を使ったほうが正しいです。
「校閲」と「校正」がどう違うかは、以下の例文を正すやり方を見ればイメージしやすいと思います。

校閲前の例文
ブラッシュアップを成功させるために題材を見直す

この例文で使われている「題材」でも、相手に意味は通じるかもしれません。
ですが、「題材」は主に「作品の内容」を考えるときに使う言葉です。
ブラッシュアップするのは作品だけではありませんので、「題材」を使ってしまうと他の用語が当てはまらなくなってしまいます。
なので、「題材」を他の言葉に置き換えるべきです。

校閲された例文
ブラッシュアップを成功させるためにコンセプトを見直す

「コンセプト」は「概念」という意味ですので、これなら「企画書」や「スキル」といった用語でも当てはめることができますね。
これが「文章を校閲する」やり方となります。

それでは、いよいよ企画書のブラッシュアップについてお見せしますね。

間違った企画書の例文
「神戸店の売り上げが上々なので、事業拡大のために二号店を出店すべきと考えます。
二号店は住宅地の多い草津を選ぶべきです。
草津店は女性スタッフだけで対応すると客足が伸びると推測できます」

この際、企画書の書き方については大目に見るとしても、この内容では「確かにそうだな」と相手に思ってもらえる箇所がほとんどありません。
神戸店の売り上げが上々なら、「神戸店の規模を大きくしたほうがいいのでは?」と言われても仕方がないですよね。
企画書を通したいときは、提案する相手にメリットをしっかりと伝える必要があります。

正しい企画書の例文
「神戸店は来客数が多くなったことで、今のスタッフの数ではお客様への対応が難しくなっている。
しかも、神戸店を利用されるお客様の80%が女性のため、男性スタッフばかりの神戸店は「女性目線の商品が少ない」とお客様から指摘されていた。
また、神戸店を来客されるお客様のほとんどが草津からお越しなので、いっそのこと草津に二号店を出店すべきである」

こういった企画書なら、提案された相手も「なるほどな」と納得しますよね。
もちろん、この企画書もまだまだブラッシュアップする余地があります。
たとえば、「今のスタッフでは対応が難しいのなら、女性スタッフを増員させればなんとかなるのでは?」と突っ込まれることもあるでしょう。
なので、相手から企画書の内容を疑問に思わないように、たくさんの反論を書き出しておく必要があります。
そうすれば、提案された相手も納得してくれる企画書を書き上げることができるでしょう。

ロゴのデザインをブラッシュアップする方法【例題】

デザインをブラッシュアップすることも、ビジネスの仕事ではたびたびあります。
ときには、ロゴのデザインを考えることもあるでしょう。
今回は、ロゴのデザインをどうやってブラッシュアップさせていくかをお話しします。

ロゴのデザインをブラッシュアップする方法

ロゴのコンセプト
10代~20代の女性にりんごのおいしさを広めるサイトのロゴ。

例題のロゴは、企画のコンセプトをまったく理解していないデザインとなります。
若い女性が漢字だらけのサイト名をみて「このサイトを利用しよう!」という気持ちになるわけがありませんよね。
どちらかといえば、「かわいい」「オシャレ」と思ってもらえるロゴを作成しなければなりません。
ロゴはコンセプトを抽象化したデザインを目指す必要があることを覚えておきましょう。

まず、りんごを漢字で「林檎」と書くと読めない人もいますので、ひらがなに直したほうがいいですね。
同じ理由で「倶楽部」もカタカナに直すべきですが、そもそも「クラブ」という言葉が適切かどうかを吟味する必要があります。
クラブには「会員制の集まり」といった意味もあるため、少し堅苦しいイメージがあるからです。
それなら、いっそのこと違う言葉に置き換えてしまうのも手ですね。
たとえば、クラブの代わりに「ガール」を選んだほうが女性も親しみやすいと思います。
ひらがなの「りんご」、漢字の「大好き」、カタカナの「ガール」でロゴのバランスも良くなりましたね。
このように、ロゴのデザインを変える前に、ロゴに使われている言葉のブラッシュアップから検討するとうまくいきます。

次に、文字のフォントと色をブラッシュアップします。
女性向けのロゴなら、もっとポップなフォントを選ぶべきですね。
たとえば、HG創英角ポップ体」なら丸みのあるフォントになりますので、女性受けがいいロゴに仕上がります。
フォントの色の選び方は、文字に合いそうな色を考えるとうまくいきます。
分かりやすいところでいえば、「りんご」は赤いので「赤色」を使うといいですね。

最後にイラストも工夫します。
すでに使われているりんごのイラストでも上出来なのですが、個性を出したほうがロゴを覚えてもらいやすくなります。
たとえば、おいしいりんごをアピールしたいのなら、「りんごをかじったように表現する」と面白いですね。

それでは、以上の点をブラッシュアップしてロゴのデザインを完成させてみたいと思います。

ブラッシュアップされたロゴのデザイン

ロゴのコンセプト
10代~20代の女性にりんごのおいしさを広めるサイトのロゴ。

これなら、ロゴのデザインとして最低限のクオリティは出せていると思います。
もちろん、このロゴにも改善の余地はあります。
今回のブラッシュアップでは「HG創英角ポップ体」を使ってみましたが、もっとオリジナリティを出したいなら自分でフォントを作成するべきです。
りんごがコンセプトなので、フォントも果物をイメージしてデザインすると良さそうですね。
他にも、文字の色はレイヤー効果をつけることで、今よりも魅力的に見せることができます。

ロゴのデザインは1つを作って完成ではなく、色々なパターンのロゴを比較しながらブラッシュアップしていくとあなたが理想としているロゴにたどり着くことができるでしょう。

まとめ

ここまで読めば、ブラッシュアップについて一通りの知識が身についたはずです。
ぜひ、会議の資料をブラッシュアップしたり、作品をブラッシュアップしたりするときにお役立てください。

アウトプット通信では、コンテンツのブラッシュアップをお手伝いしています。
とくに、ブラッシュアップの要であるフィードバックを送らせていただきます。
もし、コンテンツの参考となるフィードバックがうまく集まっていないときは、ぜひお気軽にお問い合わせください。