高圧的な上司に言い返えそうとする部下

「高圧的な人にどうやって接すればいいか分からない」
「高圧的な人に言い返すと効果的なセリフを教えて!」

高圧的な話し方をする人って、どの会社でも必ずいますよね。
高圧的な人と会話をするとき、私たちはどうやって対応すればいいのでしょうか?

本記事では、高圧的な人の特徴や高圧的な人に言い返すならどんなセリフが効果的なのかを紹介していきます。

編集者・綾瀬編集者・綾瀬

高圧的な人に話しかけられると、ついつい委縮しちゃいますよね。

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そうだね。
とくに、会社の上司が高圧的な人だとストレスの原因にもなりかねない。

そういうときは、高圧的な人の特徴を理解しつつ、適切なセリフで切り抜けることを覚えておこう。

高圧的な人に言い返すと効果的なセリフ6選

高圧的な人に言い返すことができず、ただただ委縮してしまう方って多いですよね。
ですが、それだと高圧的な人の思うつぼなので注意しましょう。

相手は、高圧的な態度で話しかけるとあなたが委縮してしまうことを知っているから、そういった言動を続けている可能性が高いです。

ですので、相手に主導権を握られないように、高圧的な人を戸惑わせるような言葉を投げかける方法を覚えておきましょう。
そうすれば、あなたは高圧的な人にストレスを感じなくなりますし、むしろスッキリした気持ちで日常生活が送れるようになります。

では、高圧的な人にはどんな言葉で言い返せばいいのでしょうか?
高圧的な人には、以下のようなセリフが効果的です。

高圧的な人に言い返すと効果的なセリフ
  • 正論を口にする
  • 疑問を投げかける
  • 感情的な態度で反論する
  • ユーモアに対応する
  • 相手の話に共感する、もしくは褒める
  • 謝罪する

どういうことなのか、それぞれの具体例も交えて紹介していきますね。

正論を口にする

まず、高圧的な人は感情的になりやすい方が多いです。
そのため、感情に流された会話になりがちなので、話を聞いていると矛盾点が見えてくることがあります。

  • 相手が感情的に話している
  • 話に明らかな矛盾点がある

もし、この2つが当てはまる相手が高圧的な人なら、相手の話が終わったあとに「でも、〇〇ですよね」「〇〇したほうが正しいと思います」と正論で言い返すと効果的です。

一見すると、感情的な相手に正論を口にすると逆ギレされるイメージがありますが、実は感情的に話をしている人は、はじめに言いたかったことしか考えられない興奮状態になっています。
そのため、その言いたいことが矛盾していることを指摘されてしまうと、反論する言葉を失いやすいんです。

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ただし、正論を口にしたあとに、さらに相手を説き伏せようとしてはいけません。
そうすると、さすがにケンカに発展する可能性があります。

なので、正論を口にしたあとは、「間違っていると思ったので〇〇しておきました」「〇〇する方向でどうでしょうか?」といったように、相手に助け舟を出すような終わり方をしてください。
これなら、あなたの仕事ぶりをアピールすることもできますので、相手も同意ぜずにはいられないはずです。

疑問を投げかける

もし、高圧的な人に正論を口にすることが難しい方は、疑問を投げかけるという方法もあります。

疑問を投げかけられると、相手は考える時間が必要となりますよね?
つまり、感情的に話をしている相手なら、冷静になる時間を与えることができるんです。

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言い返す言葉は、必ずしも攻撃的である必要はありません。
むしろ、疑問で言い返すほうが効果的な相手もいるです。

疑問の数が増えれば増えるほど、相手は言いたかったことがどんどん言えなくなりますので、最終的には会話を早めに終わらせることができます。

感情的な態度で反論する

高圧的な人の中には、自信家の方もいます。
こういう人は感情的に話しているわけではないので、普通に言い返しても効果は薄いです。

もし、高圧的な人が自信家の特徴があるときは、感情的な態度で反論するように言い返すと効果的ですね。
何故なら、自信家の人は感情的に話をする人間に弱い傾向があるからです。

ただし、注意してほしいことがあります。
感情的な態度と説明しましたが、それが高圧的に見えてしまうのはNGです。
それでは、相手との関係を悪くするだけなので、適切な解決策とはいえません。

感情的な態度として適切なのは情熱です。
「でも、私は〇〇をなし遂げました!それではダメなんでしょうか?」といったセリフでグイグイと相手に詰め寄ってください。
こちらが情熱的であればあるほど、自信家で高圧的な人は言葉を失いやすいので、さっさと会話を終わらせることができます。

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自信家の方は、自分が主役だと思っています。
つまり、自分の会話に酔っている部分があるんです。
そこで、こちらが感情的に言い返すことで、相手のリズムを崩すことができます。
そうなれば、たとえ高圧的な人でも言い返せなくなってしまうんです。

ユーモアに対応する

高圧的な人の中には、まともに話を聞いてくれない傲慢なタイプもいます。
こういう相手には、正論を口にしたり、感情的に訴えたりしてもはじめから聞く耳を持っていません。

傲慢な相手に言い返す場合、ユーモア溢れる言葉で賢く対応したほうがいいです。
1番簡単なのは、話題を変えてしまうことですね。
「あれ、そろそろ会議の時間では?」「かしこまりました。それよりもあの仕事どうします?」といったように話題をそらすことで、面倒な話を強制的に終わらせてしまうといいです。

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残念ながら、会話が通じない人間もいます。
そういう相手に時間をかけるのは無駄ですので、ユーモアに対応したほうがあなたのためです。

相手の話に共感する、もしくは褒める

高圧的な人との会話を終わらせたいのなら、攻撃的な言い返しよりも効果的な言葉があります。
それは共感褒めることです。
「すごいですね!」「分かります!」「さすがです!」といった内容を繰り返すことで、高圧的な人でも表情が緩みますので、速やかに話を終わらせることができます。

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今後も相手の方と付き合っていく必要がある場合、攻撃的な言葉で言い返すとあとあと面倒なことになります
だったら、言い返す言葉を共感に変えることで、その場をやり過ごす方法も検討したほうがいいでしょう。

謝罪する

最後に、謝罪する必要性についても紹介しておきますね。

もちろん、謝罪は言い返すとは言いません。
ですが、いくら相手が高圧的な態度だったとしても、相手の意見が正しい場合もありますよね。
そういうとき、こちらが言い返すのはそもそも間違っています。

もし、こっちに非があるのなら、素直に認めて謝罪したほうが無難です。

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高圧的な態度は、許されるものではありません。
しかし、こちら側が間違っているのに、相手の態度に腹を立てて言い返すのはやっぱりおかしいですよね。

ですので、まずは冷静になり、間違いについて謝罪することは大切だと思います。

まとめ

高圧的な人に言い返すことは、とても勇気がいる行為だと思います。
ですが、何か行動に起こさないと、相手の態度がどんどんエスカレートする可能性もあるんです。

ぜひ、ここで覚えた言い返しを実践し、高圧的な人を黙らせてみてはいかがでしょうか。


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