テレワークブースのオススメ

「自宅にテレワークブースを設置したいんだけど、オススメってある?」
「オフィスにテレワークブースを設置するときは、何か気をつけなければならないことってある?」

日本でもテレワークが急速に普及し始めました。
ですが、まだテレワークを行うための個室が用意できていない方も多いはず。

本記事では、テレワークに便利なオススメのテレワークブースを自宅用とオフィス用に分けて紹介していきます。

編集者・綾瀬編集者・綾瀬

自宅でテレワークをしていると、車の走行音やペットの鳴き声が聞こえることがありますよね。

アウトプット編集長アウトプット編集長

そうだね。
自分だけの問題ならまだしも、テレワークは相手側に迷惑がかかる可能性もあるんだ。

取引先の相手に失礼がないよう、環境音を遮断できるテレワークブースを用意しておくと安心だね。

まずは、テレワークブースの必要性や選び方のポイントを紹介していきますね。

テレワークブースの必要性や選び方

テレワークブースを選ぶときは、まずあなたがどういった用途でテレワークブースが欲しいのかを考えておきましょう。

一般的に、テレワークブースが必要と感じた理由は以下のとおりです。

テレワークブースを必要に感じた理由
  • 自宅に子供やペットがいるため、喋り声が聞こえてしまう
  • 交通量の多い道路に面したところに自宅があるため、自動車の騒音が聞こえてしまう
  • 社外秘の内容は第三者に聞かれたくない
  • 仕事とはいえ、テレワーク中になると物音を立てないように気を遣ってくれる家族の言動を目の当たりにすると申し訳ない気持ちになる

これらの理由をまとめると、テレワーク中に防音できるスペースが必要だと感じているわけですね。
つまり、多くの人はテレワークブースに防音効果を求めていることになります。

ただし、ここで覚えておいてほしいことがあります。
それは、防音効果が高い素材で作られたテレワークブースは価格が高くなるということです。

ですので、テレワークブースの選び方は「防音効果を重視するか、価格を重視するか」を考える必要があるんです。

では、具体的にどれくらいの価格なら防音効果が期待できるのか、テレワークブースの相場を以下の表にまとめておきますね。

テレワークブースの価格・10万円以下
防音効果・-10dB以下
防音の目安になる例(-10dB以下は隣の部屋レベル。聞き耳を立てれば、話している内容も聞こえてくる。
ただ、テレワークブースは室内に設置するため、もともとの部屋の壁とブースの壁で二重の防音効果が得られる。
よって、隣の部屋からの声はほとんど聞こえなくなる)

テレワークブースの価格・20万円以上
防音効果・-20dBぐらい
防音の目安になる例(-20dBぐらいはアパートの壁レベル。音楽を大音量で流さないかぎり、ほとんどの音は小さく聞こえる)

テレワークブースの価格・50万円以上
防音効果・-30dB以上
防音の目安になる例(-30dB以上はカラオケボックスレベル。音楽を大音量で流しても、外だと小さく聞こえる。
とはいえ、テレワーク中に大音量を流すことはまずないので、テレワークブースとして利用するなら無音状態を作り出せる)

自宅にテレワークブースを設置するときは、価格が10万円以下のタイプでも問題なく使えます。
予算に余裕があるなら、より防音効果が期待できるものを選んでもいいです。

ただし、公共の場所やオフィスにテレワークブースを設置するのなら、価格が50万円以上のタイプを選ぶ必要があります。

「えっ、会社の予算的に20万円ぐらいのテレワークブースを設置しようと考えてたんだけど」と思った方は、ぜひ覚えておいてください。
実は、テレワークブースも立派な室内ですので、消防法に準ずるものをオフィスに設置しなければならないんです。

消防法では、ブース内で火災が発生したときを想定し、ブース内は外から目視できる状態でなければならないと定められています。
つまり、テレワークブースに窓が欲しいわけですね。

ですが、価格が安いテレワークブースは、基本的に窓がありません。
ガラスを使うと値段が上がってしまうからです。

そのため、オフィスにテレワークブースを設置するときは、消防法をクリアできる窓つきのテレワークブースを用意しなければなりません。
そう考えると、価格が50万円以上のテレワークブース以外に選択の余地はありません。

ですが、安心してください。
あなたの会社によっては、テレワークブースの予算を安くできる可能性があります。

現在、日本では事業を再構築する企業を支援する事業再構築補助金が登場しています。
この補助金制度に該当すれば、テレワークブースの費用を何割か負担してもらえるんです。

ですので、オフィスにテレワークブースを設置するときは、価格よりも消防法に準するテレワークブースを購入するようにしましょう。

それでは、実際にどんなテレワークブースがあるのか、テレワークブースのオススメを紹介していきますね。

自宅に格安のテレワークブースが欲しいときのオススメ3選

格安のテレワークブースを探しているときは、アマゾンや楽天市場がオススメです。

一様、オフィス家具を専門に扱っているところでテレワークブースを探してみたのですが、どこも簡易的なもの(パーテーションで仕切るだけの家具)ばかりでした。

四方が壁で囲まれており、なおかつ低価格のテレワークブースを探すときは、やはり品ぞろえが豊富なアマゾンもしくは楽天市場が無難だと思います。

1人で組み立てられる格安のテレワークブース

価格:72,600円(税込)

最安値のテレワークブース。
ダンボールでできているため、持ち運びも組み立ても1人でできます。

もちろん、テレワークブースの壁は吸音素材が貼られているので、話し声を最小限にとどめることができます。

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カスタマイズが可能なテレワークブース

価格:135,300円(税込)

扉の向きを右開きか左開きか選べるテレワークブース。

テレワークブースの天板は2枚あり、天板を取り外すと開放的なブース、2枚重ねると防音効果が高いブースにカスタマイズできます。

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防音効果が期待できるテレワークブース

価格:198,000円(税込)

吸音素材が張り巡らされたテレワークブース。

音漏れを平均で23dBカットできるため、防音対策が必要な環境なら選んでおきたいテレワークブースです。

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以上、自宅にテレワークブースを設置するときのオススメを解説しました。

最後に、オフィスにオススメのテレワークブースを紹介します。

オフィスにオススメのテレワークブース2選

公共の場所にテレワークブースを設置したり、オフィスにテレワークブースを設置したりするときは、外からブース内が見えるタイプを選びましょう。

テレワークブースにも消防法が適用されていますので、常に火災を想定しておく必要があるからです。

ここでは、消防法の観点から見てもオススメできるテレワークブースを2つ紹介しておきますね。

本格的な防音対策がされたテレワークブース

価格:580,000円(税込)

30dBカットが科学的に立証されているテレワークブース。

色も6色から選べるため、テレワークブースを設置する室内の雰囲気に合わせることができます。

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レンタルもできる&IoTテレワークブース

&Iotテレワークブース公式サイト
公式サイト・&IOTテレワークブース

レンタル価格:56,000円(月額)
買取価格:650,000円(税込)

日本中どこでもレンタルできるテレワークブース。

テレワークブース内の照明・換気ファン・コンセントの完備はもちろん、消防署と管理会社への各種申請書類の提出もまるごとサポートしてくれます。

コロナ期間中だけテレワークブースを設置したい企業ほどオススメのサービス。

&IOTテレワークブースの詳細を確認する

まとめ

テレワークブースは、コロナが終息した後でも個室ブースとして有効活用できます。

個室ブースは色々な用途に利用できるため、導入を検討している企業は結構多いんです。
たとえば、工場の機械音がうるさい室内からでも電話をかけられるように、個室ブースを電話ボックス代わりに設置してところもあります。

自宅でも同じです。
自宅に個室ブースがあれば、自分の時間を作ることができますので、テレワークを言い訳にして設置するのもアリかもしれませんね。

ぜひ、あなたの用途に合ったテレワークブースを探してみてくださいね。